2017年08月17日

市担当課と予算要求の懇談会を開催しました(2017/07/27)

市は,学童保育の各クラブにもっと寄り添って問題を解決してほしい
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横浜学童保育連絡協議会は7月27日(木),横浜開港記念会館(中区本町1丁目)会議室でこども青少年局放課後児童育成課との懇談会を開催しました。
これは,来年度の市の予算編成に向け,私たちの「予算要望書」の提出ととともに,各クラブの生の声を直接担当課に届け,来年度の学童保育予算への反映を目的として,毎年この時期に開催しているもので,各クラブより保護者,指導員82名が出席しました。

冒頭,市連協・小保方会長の挨拶,担当課の茨(いばら)課長より出席職員の紹介に続き,各ブロックから切実な声を訴えていきました。
今年は移転問題や昨年度から使い方の変わった障害児受入加算に関する目立ちました。
「キッズの全校展開から今後のクラブの児童数が読めない」
「現在通う子どもたちを受け入れるには面積基準を満たすことができない」
「広い移転先が見つからない」などの理由から,条例で定められている猶予期間の延長をして欲しい,という要望が複数出されました。
また,「障害児加算が増額されたことは有難いが,指導員が足りないために返金しなければならない状況で,もっと柔軟に補助金が使える制度にして欲しい」「もっと指導員の待遇を改善しなければ人手不足を解消できない」「家賃補助20万円では子どもを受け入れられる施設を確保できない。増額を望む」「事務作業があまりにも煩雑で,フォーマットの統一など手続きが簡便になる工夫を」といった各クラブに共通する切実な要望も相次ぎました。

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最後に茨課長から「日頃からの尽力に感謝します。さまざまな側面から意見を聞くことができました。課題は多い,平成31年度までに我々市職員も皆さんと連携して取り組んでいきたい」と結ばれました。
懇談会の最後,小保方会長から茨課長へ第1回クラブ代表者会議で検討・集約した「2018年度予算要望書」を手渡し十分な予算措置を要請しました。
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2017年06月10日

春季保護者会長会議を開催しました(20170521)

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横浜学童保育連絡協議会は5月21日(日),横浜市健康福祉総合センター(西区桜木町)で春季保護者会長会議を開催しました.

この会議は,保護者会長として横浜の学童保育を取り巻く状況を学習し,各クラブの課題について意見交換や交流などを目的とするもので,55クラブから保護者会会長,連協役員や市従指導員支部役員等73名が出席しました.

前半は「父母会活動について」(小保方会長),「連協の諸事業」(小森事務局次長),「横浜の学童保育をめぐる情勢」(堀事務局長)について報告がありました.
後半の交流では,「指導員の処遇改善,障がい児加配等」「施設問題・分割・移転の見通し」「保護者会の役割・活性化(キッズとの違いの再確認)」の三つのテーマについて意見交換を行ないました.

移転問題で建物の耐震診断等,200万円を超える費用がかかり,補助制度が必要という意見が出されました.
「キッズ展開」では,学区にキッズができても影響がなかったところもあれば,大きく影響したところもあるなど様々な実態が聞かれました.
また,指導員の待遇改善では,アルバイトやパートが確保の難しさも出されました.
最後に「大人も子どもも楽しめる学童」に向けて取り組むことを確認しました.
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2017年度定期総会を開催しました(20170429)

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横浜学童保育連絡協議会は4月29日(土),西区西公会堂(西区岡野1丁目)で2017年度定期総会を開催しました.

総会は連協加盟クラブより保護者,指導員合わせて236名が出席し,10:00から16:00まで一日をかけて2016年度の活動のふりかえり・まとめと2017年度活動方針を討議・決定しました.
来賓として,各界連・佐藤充泰事務局長,横浜市従労組指導員支部・大木範裕支部長,横浜学童保育指導員会・菅原亜樹子会長,神奈川県学童保育連絡協議会・小神長次会長,宇佐美さやか市会議員(共産),豊田有希市会議員(無所属ネット),斎藤真二市会議員(公明),北谷まり市会議員(共産),太田正孝市会議員(無所属ネット)を迎え挨拶をいただきました.

2017年度も引き続き行政に対して学童保育の改善を求めていく他,学童保育の力となる組織づくりに取り組んでいくこと確認しました.
活動体制は常任役員×27名,会計監査×2名,顧問×3名の提案が承認され,2014年度の新ブロック長×10名とブロック担当委員×3名が報告されました.

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会長職は,新たに小保方則充新会長(別所,保護者)が就任し,「利用者である保護者が行なう学童クラブの運営を安定させ,新入生の保護者の方々にも楽しそうだな,と思われるクラブ作りのサポートを重点施策としたい」と抱負を語りました.
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2017年03月14日

2016年度第3回クラブ代表者会議を開催しました(2017/03/14)

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横浜学童保育連絡協議会(奥山春樹会長)は2月17日(金),中区住吉町・横浜関内ホールで第3回クラブ代表者会議を開催しました。
今回のクラブ代表者会議(クラ代)は,署名活動を中心とした今年度を総括しながら次年度の活動方針を検討する位置づけの会議で,75クラブから保護者・指導員166名が出席し,活発な議論が展開されました。
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会長挨拶に続き,堀事務局長より2016年度経過報告と発表されたばかりの横浜市次年度学童保育予算の概要の説明がありました。
基本補助は,今年度予算を延長させた内容で,加えて国が予算化した障がい児加算補助の枠組みの改善,防災対策の移転費用補助,および指導員の勤続年数や研修実績を考慮した賃金改善を反映されることになっています。
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【結果の評価はどのように】
署名運動の総括の質疑応答の中で,この署名の結果をどのように評価するのか,採択のためにはどのように次年度につなげればよいのか…等々様々な意見が出されました。
「こども青少年局・教育委員会」常任委員会の審議の中で不採択となったものの,一時間に及ぶ議論が交わされ,これまで学童保育に関心を持つことのなかった会派からも一定の理解を示す意見が複数出されました。
それに対する当局の答弁などからも,学童保育事業として進めていくことが確認されたとして,請願を採択しなくとも施策が進むことが可能であるとして不採択となりました。
これらの経過も踏まえ,私たちの運動としては,各ブロックで議員懇談会の中で各会派の議員に訴えてきたことが着実に実っている,ということを参加者の皆さんと確認しました。

【これからも意見交流を】
今回の会議で提案された議題は全て承認されましたが,制限された時間の中で意見が出し尽くされなかった感もあります。
クラブ代表者会議の場に限らず,各区ブロックや,定例役員会,総会や保護者会長会議などでも広く皆さんの意見が寄せられることを期待しています。
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2017年02月08日

第35回横浜学童保育研究集会を開催しました

2017年1月29日(日),戸塚公会堂・戸塚フォーラムを会場に第35回横浜学童保育研究集会を開催しました。
今回の研究集会は,認定資格研修と重なったにもかかわらず,400名を超える参加がありました。
午前はサトシンさんの世界につつまれ,午後はテーマ別に11の分科会で興味や関心のあるものに分かれ交流の一日を終えました。

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オープニングは,中田おひさま・中田東たいよう・中田南さんさん・立場はればれの兄弟4クラブによる和太鼓の演奏です。
インフルエンザで欠席をしなければならない児童もいたようですが,力強い演奏に会場から大きな拍手が送られました。

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小雀つくしんぼうクラブはけん玉ダンスのお披露目です。
一心にけん玉をする子どもたちのダンスに合わせて会場は大きな手拍子…この日のために一生懸命に練習を重ねてきたことがそのパフォーマンスから伝わってきました。

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全体会講演は絵本作家サトシンさん― お話でつながる。心と心。
サトシンさんは絵本作家として活躍中ですが,その話法は非常にユニークで,PCを駆使し,映し出された自身の絵本を歌と語りで読み進めるというもの。
奇抜な進行に会場は一瞬??に包まれますが,巧みな流れにあっという間に引き込まれて行きます。
「ながいでしょうりっぱでしょう」は,ゾウの鼻,ヘビの体,ダチョウの足,ウサギの耳…ニワトリの?鳴き声!それぞれにみんな立派な,自慢できるものが必ずある。だからみんな違っていてもいい,と思えるところから自己肯定感が埋められて行く,ということをこの絵本から教えていきます。
ご自身,子どもの頃人と同じことが出来ずにいたが,自分で思いついたことを自分の言葉で表すことがすごく楽しかった。
「自分らしさ」というものを自分で気づいていた。
だから今の道を歩くことが出来た,と振り返られています。
そして「相手」のことを考える,想像することが出来ることが大切,と説きます。
そうした心を育てていくことがサトシンさんの絵本の絵の中に,そして一見とりとめのないストーリーの中に思いっきり詰まっているのだと感じました。
そして「あるひいつものがくどうで」の絵本には驚かされます。始めて学童に入所した二人の女の子が,ちょっとずつお姉さん上級生と親しくなる様子。
ママやパパがお迎えに来た時の様子を通して指導員との距離を詰めていく様子,おやつの様子,みんなで計画して楽しんで運動会を作っていく様子…そうした学童保育の日常の様子が見事に映し出されて行きます。
昨年の全国学童保育研究集会に合わせて作られたそうですが,どんな学童保育の入門書にも優るような絵本で,必見の書です。
今,日本の文化である昔話があやふやになりつつある現在,何とかしようと物語に曲をつけて歌い,何とCD化されて四月の後半には発売されるというから楽しみです。
決して上品ではない語り口(ゴメンナサイ)とは違い,本当に心温まる講演でした。
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2016年11月24日

請願署名は11月18日現在で261,363筆を集めています

学童保育の充実を求める請願署名,11月18日(金)現在261,363筆を集めています.

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11月12日(土)午後,昨日の雨と寒さがうそのような雲ひとつない青空の下,桜木町駅前で街頭署名を行ないました。
各クラブより保護者,指導員が90名集まり手分けして道行く人々に呼びかけた結果,この日だけで681筆も集めることができました。
参加者が交代でマイクを持ち,学童保育の窮状や今年の請願内容を想いを込めて訴えました。

暖かな午後ということもあって人通りも多く,家族連れや買い物に歩く方に「こんにちは。学童保育で〜す」「署名お願いしま〜す!」と大きな声で呼びかけました。
テント前に貼り出した署名用紙に立ち止まって請願内容を読み込む人もいるなど.市民の関心の高さがうかがわれました。

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また,9月に行なった「マスコミ要請」で懇談した毎日新聞社の記者が,街頭署名をしている私たちの様子をを取材していました。
横浜の現状を広く伝え,学童保育が子ども,保護者,指導員にとってより良いものとなるよう願っています。

この後も各地域で署名活動を進め,11月30日(水)には市会へ提出する予定です.
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2016年11月09日

学童保育の充実を求める請願署名にご協力ください

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学童保育の充実を求める請願署名は11月4日現在,126,700筆を集めています.
全市目標40万筆をめざし,保護者と指導員協力してがんばっています.
多くの方にご賛同いただけますようよろしくお願いします.

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■MM21・桜木町街頭署名のお知らせ
11月12日(土)13:00〜14:30,桜木町北口・コレットマーレ前で行います.
当日が雨天の場合は,一週間後の11月19日(土)に同じ時間帯・同じ場所で開催します.
多くの方の参加をお待ちしています.

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■事務局からお願い
記入済みの署名用紙は「原本」を市連協事務所までお送りください.
FAXで届くものがありますが,残念ながら無効になってしまいます.
お手数ですが,ご協力よろしくお願いします.

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2016年09月01日

第2回クラブ代表者会議を開催しました(2016/09/01)

横浜学童保育連絡協議会(奥山春樹会長)は8月28日(日),春に新築移転した南公会堂で第2回クラブ代表者会議を開催しました.
今回の会議は午前中の学習会だけでも200名弱の参加があり,午後の署名スタートに向けてのキックオフ会議には81クラブから保護者・指導員254名が集まりました.

一昨年から学ぶ機会を設けて二部構成での開催,午前中の第一部は,全国学童保育連絡協議会の木田保夫会長と,さいたま市学童保育連絡協議会加藤哲男事務局次長のお二人を迎えての学習会としました.

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木田会長からは,新制度の解説に加え施行後の全国的な動きや問題点,また私たちが目指すべき学童保育に向かっての課題などが語られました.

横浜と同じ政令指定都市の中での運動を進めるさいたま市連協の運動について,加藤事務局次長から約一時間にわたってお話がありました.
さいたま市は,クラブに対しての委託基本額に児童数によって加算される「児童割加算」や,施設経費も立地条件によって金額を変えるなどきめの細かい制度になっています.
また,事務処理経費として,「税理士等加算」などもあり,私たちも望む制度を先取りした形になっています.横浜でも長年要求している「勤続給」については,五年以上という条件で昨年実現しています.
さいたま市連協では,保護者指導員はもちろん,市民や行政も合意できる「学童保育のあるべき姿」の未来像をつくることを目指して運動を展開しています.横浜でも「横浜ブランド」の学童保育を作るためのプロジェクトが発足します.みんなの英知を結集してより理想に近づく学童保育像を作ることの大切さも学べました.

午後の第二部では,市連協小森事務局次長から,横浜市の学童保育の実施状況について説明がありました.
キッズの実施だけでは横浜市の事業計画そのものが実現できないなどが指摘され,学童保育を市の施策に位置付けることの重要性がますます増していることが明らかになりました.

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続いて成田事務局次長から,今年度の署名についての提案がありました.
署名運動の意義や具体的な進め方,実務的な注意事項についても触れ,目標40万筆,カンパ目標150万,子ども各界連署名は例年を超えることを目標にすることが提案されました.
質疑の時間では,昨年の署名の取り組みの結果などについての質問と,「各ブロックで行われる議員懇談会で,統一した要望を発言することが重要ではないか」という意見があり,今後行われる議員懇談会に向けて,事務局からポイントをまとめた文書を作成していくこととしまし,今年度署名のスタートを参加者全員で確認しました.
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2016年度会派懇談報告・第3弾!!(2016/09/01)

2016年度の市会会派懇談,8月25日(木)は無所属ネットと横浜市会棟内応接室で開催しました.
出席者は無所属ネットより市議会団長を含む市会議員3名,市連協会からは奥山会長他2名でした。
私たちの要望に対し理解を示し,例年紹介議員を引き受けてくれる議員も参加しての懇談は,資料を基に現在の放課後施策について説明をすることができました.

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同日,続いて自民党との懇談会を開催しました.
出席者は,自民党より市議会団長と副団長他の顔ぶれ,市連協は4名で臨みました.
横浜市の今年度の実施状況を基に,このままでは事業目標の実現が危ぶまれること等,学童保育のみならず,横浜の放課後施策の課題も伝えることができました.
市議団トップ自ら出席しての懇談ということもあり,わたしたち学童保育の実情について,熱心に話を聞いていただきました.

会派懇談(ヒアリング)は横浜市会議員団すべてに要望をしています.
残る会派にも引き続き懇談を要請しています。
今後も懇談(ヒアリング)が結果について掲載していきます.
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2016年07月28日

共産党,公明党と会派懇談を行ないました(2016/07/28)

横浜学童保育連絡協議会(奥山春樹会長)は,7月27日(水),28日(木),共産党,公明党の各浜市会議員と会派懇談を行ないました.
これは例年,全ての市会会派に懇談を申し入れているもので,去る12日(火)に開催した民進党との懇談に続くものです.

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共産党との懇談は7月27日(水)19時,市連協事務所で開催しました.
共産党から市会議員3名,党事務局2名が出席し,市連協は奥山春樹会長他6名が出席,夜の開催ということもあり常任役員も多く出席しました.
横浜市から当日届いたばかりの今年度の学童保育の現況をもとに,数値化して見えてきた問題点,来年度予算要望の説明,出席者の切実な声を伝えました.
昨年度分割移転した学童の事例,移転先が見つかったが,耐震基準を満たしていないため,費用面から泣く泣くあきらめざるを得なかった状況等,各クラブの具体的な事例をあげて窮状を訴えました.
また,始まったばかりの夏休みの保育体制の問題,保育料高騰で学童保育を利用したくてもできない世帯が数多くある現状なども訴えました.

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翌28日(木)は11時より横浜市会棟内応接室で公明党との懇談を行ないました.
出席者は市会議員3名,市連協・事務局2で,今年度の学童保育の現況を数値化して見えてきた問題点,横浜市に提出した来年度予算要望の説明をしました.
夏休み保育における指導員の勤務の厳しさ.安全管理の面で問題があると訴えました.
分割移転の難しさとして,ある程度の広さがある事務所を借りるとなると,家賃だけでなく,敷金が半年分必要になり,蓄えがないクラブは厳しい.学童保育は迷惑施設ととられ,近隣との折り合いがつかず移転ができないこと等窮状を訴え改善を求めました.
また,障がい児保育について,マン・ツー・マンが必要な児童が複数いる場合,今回の加算補助では障がい児4名まで在籍のクラブの場合1名しか使えないので,他の障がい児の保育にあたる部分はクラブの持ち出しになる現状なども伝えました.

会派懇談(ヒアリング)は横浜市会議員団すべてに要望をしています.
今後も懇談(ヒアリング)が行われ次第,掲載していきます.
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2016年07月25日

子ども青少年局との100人懇談会を行ないました(2016/07/19)

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横浜学童保育連絡協議会は7月19日(火),横浜開港記念会館(横浜市中区)で横浜市子ども青少年局との100人懇談会を行ないました.
100人懇談会は,毎年7月下旬に行われる横浜市子ども青少年局放課後児童育成課(通称:担当課)との懇談会で,次年度の学童保育予算をより充実させてもらうことを目的としたもので,私たち学童保育の保護者・指導員が抱える問題,要望を直接行政に届けることができる非常に重要な懇談の機会です.
放課後児童健全育成事業の条例施行から1年4ヶ月が経過したこの日.各クラブの実情を訴えるために,会場は98人の学童保育に関わる保護者,指導員が駆けつけました.

懇談会は市連協・奥山会長の挨拶に始まり,斎藤放課後児童育成課長から出席職員の紹介が終わると待ちかねたように各ブロックから次々と発言が続きました.
「施設問題」では,「耐震問題をクリアしていないので移転したいが補助金が少なく,自己資金もないために移転ができない」「物件がなく困っている.分割移転に対しても市は責任を果たしていない」「自前施設は補修したくても補助がないため,すべて保護者負担となり苦しい」などの声が続きました.また「猶予期限最終年は移転申請が集中することが予測され,場合よって予算がつかない可能性があると聞いた.事業計画を延長してほしい」という声も複数ありました.

分割移転問題同様,多く聞かれたのは指導員の問題です.
待遇改善を求める声は保護者・指導員の両者から出されましたが,「指導員の配置」に関しても悲痛な声が聞かれました.
「新制度では,開所時間を通して有資格者の配置が求められているため,常勤指導員が長時間労働を強いられてしまう」という訴えは切実です.
施設管理の責任からも常勤指導員にかかる負担は大きく,夏の保育の過酷さに拍車がかかります.

また,キッズとの利用料を含め,あまりにも大きい保護者負担の格差を指摘する声も複数ありました.
「補助金は上がった面もあるが,同時に保護者負担も増加している.保育料の値上げか指導員賃金引下げしか手は残っていない.キッズとの格差をなくすことを真剣に取り組んでほしい」という声も.
学区内のクラブが定員いっぱいで入所が叶わなかった,というお母さんからは,「子どもを安心して任せられるところを探して転々とし,最終的に受け入れてくれるクラブに出会うことができたが,一人の社会人として仕事を続けていきたい.子育てできる環境を作ってほしい」と切々と訴えました.

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今,新制度の問題点は時間とともに深刻な状況を生んでいます.
定員問題や耐震から分割・移転を余儀なくされるも,これからのキッズの全校展開がどのような影響を与えてくるか先が見えない状況の中で,今後の方向を決められずにいるクラブも多く存在しているところから,引き続き担当課への働きかけが非常に重要になってきます.
署名運動も含め,短期的な運動の盛り上げと中長期的な運動の方向を見定めていかなければなりません.

懇談の最後に,各クラブから集められた,500通を超える意見を集約した2017年に対する予算要望書を提出しました.
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2016年07月12日

2016年度市会会派懇談始まる!!

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横浜学童保育連絡協議会(奥山春樹会長)は,7月12日(火)午前10時より横浜市会議事堂内大会議室において,民進党と2017年度予算要望ヒアリングを行ないました.
この日,市会議員の他に県会議員,国会議員秘書など総勢20名を超える議会関係者が駆けつけ,市連協からは奥山春樹会長他3名が出席しました.
はじめに民進党横浜市会議員団団長・森敏明議員より挨拶があり,続いて奥山会長の挨拶の後,先日のクラブ代表者会議で決定した来年度の予算要望について説明をしました.
私たちの要望に対し,複数の議員から熱心に質問がありました.

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会派懇談(ヒアリング)は,毎年この時期に横浜市会議員団すべてに要望しています.
今後も懇談(ヒアリング)の様子を次第,順次掲載していきます.
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2015年06月01日

2016年度の予算要求案と2016年度署名活動項目案の調査票を配信します(2015/06/01)

2016年度の予算要求案と2016年度署名活動項目案の調査票を配信します.
各クラブでとりまとめの上,6月22日(月)までに事務局へお送りください.
■E-Mail添付ファイルの場合:hama_gkd@d3.dion.ne.jp
■FAXの場合:045-663-4118

書ききれない場合は,各欄を任意に広げてページを増やしてください.

2016-予算要求・署名項目調査票(Word 24kB)
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2015年01月26日

第33回横浜学童保育研究集会を開催しました(2015/01/25)

第33回横浜学童保育研究集会
子どもたちに生き生きとした放課後を!
〜かかわりあい,支えあってつなげよう!希望の輪〜
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横浜学童保育連絡協議会は1月25日(日),中区本町の横浜市開港記念会館他を会場に第33回横浜学童保育研究集会を開催しました.
午前中の全体会は,子どもたちのオープニング行事に続き,特別講演に下浦忠治さん(東京成徳大学子ども学部講師・児童相談所ソーシャルワーカー)を招いて「親も,子も,かかわりあって育ち合う学童保育」の演題で講演いただきました.
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今年のオープニング行事は,小雀つくしんぼうクラブの「けん玉ダンス」と南永田学童クラブの「チアダンス・ヒップホップダンス,低学年から高学年まで元気よく日頃の練習の成果をステージいっぱいに会場を盛り上げてくれました.

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特別講演の下浦忠治(しもうらちゅうじ)さんは,1974年から東京都品川区で指導員として学童保育に携わり,2003年4月から2009年3月まで,学童保育機能を統合した全児童対策事業「すまいるスクール」専任指導員として永く学童保育に関わって来られ,「放課後の居場所を考える〜学童保育と放課後子どもプラン」等著書多数の他,子ども子育てについて多岐にわたり活躍されています.
2015年度4月からはじまる「放課後子ども総合プラン」では,学童保育と放課後子供教室はそれぞれ別事業で,「場所」と「職員」を一体化することはしないと明言していますが,大都市圏では「5時から学童・それまでは分け隔てをしない一体化運営」という独自の全児童対策事業が拡がっている点について,子どもの放課後の「生活」を保障すべき学童保育と「誰でも自由に参加できる遊び場」である全児童対策事業の根本的な違い・あるべき姿を多くの事例を交えながらわかりやすく解説されました.
福祉としての学童保育で,親も子も孤立しない支援,私たちひとりひとりができることを探り学童保育の役割が果たせる条件と環境をつくりあげていこうと結ばれました.

午後はテーマ毎に11の分科会に分かれ,熱心な意見交換や討議の後,16:30に散会しました.
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【参加者の感想】
○金沢区保護者
学童保育の存在意義,一体化事業ではなぜ学童保育としての役割を果たせないのかが,大変わかりやすく改めて理解ができました.
学童保育に子どもを入れたのは,知り合いから話をきいていたという理由でしたが,保護者としてかかわっていく中で,学童保育というのは働く親になくてはならない存在だと実感しました.
横浜市が進めているキッズ化.なんとしても間違った方向へ進めてはいけない.保護者達が一体となり声をあげなければと思いました.

○青葉区保護者
子どもは社会全体でみんなで育てるという意識が薄れて出ていることについては日々気になっていた.
改めて下浦さんの講演を聞き,自分も自分の子どもの事だけでなく,社会全体の子どもに対するかかわりをもっていくようにしなければと思った.おせっかいはしよう!と思いました.

○戸塚区保護者
今年で学童を卒所する息子が,学童が大好きで,楽しい毎日を過ごすことができたことに感謝をしています.
時代とともに制度が変わり,親の考え方,子どもの考え方も変わる中,学童保育の運営も大変になると思います.
でも,子どもが成長するのに,一人一人のドラマがあり,その過程を経て心身が形成されていく.これはどの時代もかわりはないことだと思います.
その子の生活,行動,言動に目を向け,心を届けてあげられる,そんな安心できる居場所であるが行動であることを願います
なお,それにま,保護者の協力理解が不可欠であると思う次第です.

○指導員
5年間でキッズを全校展開する予定にある中で,自分たち指導員が保護者との信頼関係のできた「パートナー」となり,子どもたちが安心して帰ってきて楽しく過ごせる場所を作っていこうと思いました.
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2014年09月04日

2014年度の署名活動がスタートしました

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いよいよ署名活動ががスタートしました.

学童保育の制度が大きく変わろうとしている時期,去る8月31日(日)に西区公会堂で開催された第2回クラブ代表者会議では,新たな試みとしてシンポジュームを行ない,名古屋連協の賀屋さん,元品川指導員の下浦さん,および横浜の保護者3名がパネリストとして登壇し,学童保育とキッズクラブの違いを鮮明にしていきました.

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また,9月4日(木)には7:45よりJR関内駅南口で,指導員,保護者80人が参加し署名スタートのビラまきを行ない,2,000枚のビラを街行く市民の皆さんに渡してPRしました.

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条例化にあたり学童保育の充実を求める請願について

■請願項目:
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1. 運営費(補助金)を増額してください
2. 施設を市の責任で用意してください

■請願の理由・経緯等
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平均保育料が16,491円まで高騰した横浜の学童保育.
経済的理由から学童保育に入るのをあきらめる,あるいは途中退所していく子どもが増えています.
「子どもの安心できる放課後」を続けるには,保護者負担の軽減が必要です.

@一人親世帯への減免補助などは横浜市が実施して下さい.
多くのクラブで一人親世帯や多子世帯に対して,クラブ独自で保育料の自主減免措置を行っていますが,こうした措置がクラブ運営を圧迫しています.

A保護者の勤務実態に見合った保育をするには補助金の増額が必要です.
働く親の勤務状態の多様化により,学童保育の開所時間を延長して対応しています.
また,夏休みなどの長期休業日には,市からの補助金の枠を超えた人件費の負担を保護者が負っています.開所時間と指導員の勤務時間の実態に即した人件費補助を強く求めます.

B新たな補助制度を利用して安全な施設に移りたいが,家賃が払えない.
今年度予算で,大規模学童の分割準備金の増額と移転費用補助が新設されましたが,月々の家賃補助額は上限15万円のままです.
条件に見合う物件が見つからずに,せっかくの新制度を利用できないことのないよう,施設家賃への補助金の増額を求めます.

私たちは学童保育の改善・充実こそが,保護者の就労を保障し,その家庭の子どもたちの健やかに育つ権利を保障する道だと考えています.
 市会が一丸となってこの請願を採択されることを願っています.
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(註1:「学童保育」は2001年までは市の要綱上の名称.その後名称変更があり,要綱上は「放課後児童健全育成事業」とされていますが,ここでは50年近くの歴史と認知度の上から「学童保育」という名称を使っています.)
(註2 :横浜市と国の補助金の合計)

署名活動の状況は逐次このサイトで紹介していきます.
posted by yokohama_gakudo at 18:34| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月26日

2014年度定期総会を開催しました(2014/05/25)

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横浜学童保育連絡協議会は5月25日(日),鶴見公会堂(鶴見区豊岡町)で2014年度定期総会を開催しました.
総会は連協加盟クラブより保護者,指導員が集まり,10:00から16:00まで一日をかけて2013年度の活動のふりかえり・まとめと2014年度活動方針を討議・決定しました.
来賓として,全国学童保育連絡協議会・木田保男会長,神奈川県学童保育連絡協議会・小神長次会長,横浜学童保育指導員会・秋山厚介会長,横浜市従労組学童保育指導員支部・堀江恵理子書記長,子どもを守る横浜各界連絡会・佐藤充泰事務局長,斎藤伸一市会議員(公明党,保土ヶ谷区),豊田有希市会議員(無所属,港北区),井上さくら市会議員(無所属,鶴見区),山田桂一郎市会議員(無所属,港南区),白井正子市会議員(共産党,港北区)を迎えご挨拶をいただきました.

2014年度も引き続き「留守家庭の子どもたちのために横浜の学童保育の充実と発展を」目的として活動していくことを確認しました.
今年は,4月に厚労省が発布した「放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準」を受けて,横浜市は学童保育に関する条例を9月に議会へ上程する見込みであり,請願署名活動の請願項目等今後の運動について動向を見極めた上で,7月に開催する予定の第1回クラブ代表者会議に提案・決定するとしました.
今年度の運動の大きな柱として,
○横浜市の条例等に私たちが望む学童保育の形を反映させる.
○新たな学童保育の基準を実施するため,保護者負担を増加させることの無い予算措置を求める.
○指導員の処遇の大幅な改善と資格認定に要する費用補助を求める
3本を提案し承認されました.
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<新任指導員>


活動体制は常任役員×27名,会計監査×2名,顧問×3名の提案が承認され,2014年度の新ブロック長×11名(10ブロックより選出,一部複数)とブロック担当委員×3名が報告されました.
会長職は,新たに松浦宏(藤棚台,保護者OB)が就任しました.

参加した会員からは,この時期だからこそ,浜学童保育指針等を活用して多くの人に学童保育事業を正しく伝え,保育の質的向上を中心とした運動に取り組むべきと言った積極的な意見が出されました.
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2014年01月20日

第32回横浜学童保育研究集会を開催しました(2014/01/19)

第32回横浜学童保育研究集会
子どもたちに生き生きとした放課後を!
〜みんなで育てよう,明日への夢を〜

横浜学童保育連絡協議会(伊礼一二三会長)は1月19日(日),磯子区磯子三丁目の磯子公会堂他を会場に第32回横浜学童保育研究集会を開催しました.
午前中の全体会は,子どもたちのオープニング行事に続き,特別講演に星山麻木先生(明星大学教授)を招いて「あなたへのおくりもの〜子どもの自尊感情を育てよう」の演題で講演いただきました.

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今年のオープニング行事は,学童保育たんぽぽの「子どもバンド」と磯子地区子ども有志によるコマ,フラフープ,お手玉と総勢80名によるけん玉ダンス.
元気いっぱいで会場を盛り上げてくれました.

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特別講演の星山麻木(ほしやまあさぎ)さんは,子どもの発達支援に取り組まれており,「あなたへのおくりもの」等著書多数の他,NHK Eテレ等テレビでも多岐にわたり活躍されています.
自分で自分を大切に思う気持ちを育て,自分のことが大好きだと思える子どもに育てるために,私たち大人の役割やあり方を30年の経験から数々のエピソードを交えてわかりやすく語っていただきました.
障害の軽重や健常者との区別をしたがる行為に,100%の健常ということはあるのか,どこからどこまで障害なのか,実は境目はあいまいで全て連鎖でつながっているとの説明は,ともすれば見失いがちな個性の尊重を見つめ直すことにつながったようです.

この日参加したのは子どもを含む保護者,指導員合わせて391名,午後はテーマ毎に11の分科会に分かれ,熱心な意見交換や討議の後,16:30に散会しました.

【参加者の感想】
○全体会の講演,とても良かった。子どもが発達障害で様々な本や研修で勉強を重ねてきたが,星山先生の話しは非常にわかりやすく,自尊感情の大切さをあらためて感じた。日本の子どもの孤立をといじめや学級崩壊の問題はつながっていると実感.子どもを見守る大人の役割をきちんと考えていかなければならないと思った。(保護者)
○「子どもを認める」ことの大切さは頭でわかるだけでなく、実践していかなければとあらためて思った。自分の子どもも注意した時など「ぼくはいない方がいいんだ。」とよく言う。もっと学びたい。(保護者)
○講演の発達障害の話し、自分自身がADだったのではないかと思った。普通に暮らしている人たちにもあてはまるということで、支援しやすいと思った。子どもの自尊感情を大切に育てていきたい。(保護者OB)
○発達障害のことが入ってしまったので、時間が足りなくなったような気がするが、子どもに向き合う心構えなどが学べた。(保護者)

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2013年11月30日

第32回横浜学童保育研究集会を開催します

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子どもたちに,いきいきとした放課後を
〜みんなで育てよう!明日への夢を!〜
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第32回横浜学童保育研究集会


日時:2014年1月19日(日)

主催:横浜学童保育連絡協議会 研究集会実行委員会
後援:横浜市こども青少年局・横浜市社会教育コーナー

全体会:10:00〜12:00/磯子公会堂
分科会:13:00〜16:00/磯子公会堂,横浜市社会教育コーナー

参加費:大人*1,700円,子ども*500円

申込方法:
申込用紙にご記入の上,各クラブにお出しください.
クラブに所属されていない方は,横浜学童保育連絡協議会事務所にFAXまたは電子メール添付でお送りください.
当日受付も可能ですが,一部の分科会に参加できない場合があります.

<<申込書PDF>>
2104-yokoken-order.pdf

【全体会講演】
「あなたへのおくりもの〜子どもの自尊感情を育てよう」」
星山麻木さん(明星大学教育学部教育学科教授)
東京学芸大学音楽科卒業後,養護学校で音楽教師を務め,退職後,横浜国立大学 大学院修士課程(障害児教育)修了,東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻 (母子保健学)博士課程修了.メルボルン大学客員研究員(早期介入).
鳴門教育大学障害児教育講座助教授を経て現職.
☆講演テーマ : 『あなたへのおくりもの 〜子どもの自尊感情を育てよう〜』
自分で自分を大切に思う気持ちを育て,自分のことが大好きだと思える子どもに育てること.
何が出来て,何が出来なくても,自分で自分の存在そのものが素敵だと思えることは,生きていく上で大切な力になります.子どもの発達は一人ひとり違っています.たとえ人と違っていても,少数派に生まれても,それぞれがとても素敵な存在です.
講演では,30年間の経験から,今,大切と思うことをお話します.


【分科会のご案内】

第01分科会/新法施行で何が変わるのか?
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新法施行で変わること,厚生労働省令の基準の概要,それらにともなう横浜市の動き(条例化など)について学びあいましょう.
国や市の動向についての最新の情報もお伝えしていきます.
講師:池谷潤さん(全国連協事務局長,神大寺学童クラブ・保護者OB)

第02分科会/「より良い学童保育」を作るための運動のあり方
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講師の話を聞きながら,保護者と指導員が一緒に,学童保育の運動のありかたについて話し合います.学童保育を存続させるための大切な運動について,良く分かってもらうために熱く語り合いましょう.
講師:森山民雄さん(前横浜連協会長,しおかぜ学童・保護者OB)

第03分科会/高学年の子どもたち
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大きくなっても学童で過ごす高学年.
大きな成長を感じたり,時にはトラブルもあります.
そんな子どもたちの様子のレポートを紹介するとともに,ディスカッションを設け,高学年の子どもたちのことを,より理解できるような情報共有の場を目指します.

第04分科会/あそびについて考えよう
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あそびへの思い,目的をグループディスカッションや実技で学びあいます.
動きやすい服装で参加下さい.
@実践報告
Aグループディスカッション
B実技(持ち帰れる資料付き)
※けん玉,コマ,ドッジボールなど
※使用する会場によっては,上履きが必要になる場合があります.研究集会ニュース等でお知らせしますので,ご注意ください.

第05分科会/実践検討・子どもへの声かけと関わりを考える
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指導員には,子どもたちの成長・発達の土台となる学童保育の生活内容を豊かなものにしていく努力が求められています.
子どもをあるがままに受け入れ,理解しようとする意図的な関わりも必要です.
実践レポートをもとに,子どもが自分らしく自己肯定感を持ち,安心した仲間関係を築いていくための関わりを検討・交流しましょう.

第06分科会/こんな子,あんな子,いろんな子
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学童保育にいる,こんな子・あんな子・いろんな子をどう受け止め,理解し,支援したら良いか・・・悩んだことはありませんか?
全体講演の星山先生をさらに深めていく分科会です.
子どもを真ん中において,保護者・指導員が一緒に考え学びあいたいと思います.
講師:星山麻木さん(明星大学教育学部教授)

第07分科会/指導員に必要な資格とは
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条例化を前に,大阪,福岡,岡山,名古屋なとで指導員資格の養成講座が開催されています.全国統一の養成講座についても研究が始まっています.
どのような学習が必要とされるのか,資格の意義は,等を学ぶ機会です.
講師:奥野隆一さん(仏教大学社会福祉学部特別任用教授)

第08分科会/大人も楽しい学童クラブ
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横浜市には放課後3事業があります(キッズ,はまっ子,学童).
その中で,わが子の放課後をどうしていくのか・・・親は悩みます.
そして,そこでネックとなるのが――保護者会――
・親が運営なんて考えられない.・夜の会合が多いんでしょう.
・行事も親がやるんでしょう.
この分科会では,このマイナスイメージの保護者会を,いかに楽しんでいるのかの実践交流を行います.
今,私たちの元に届いているポジティブな報告を中心に,みなさんで交流しませんか.同じやるなら,楽しまなきゃソンソン♪
ぜひ楽しいエピソードを持ちより,集まりましょう!
こんな楽しい保護者会なら「学童にしようかな?」と,新入所の保護者にも思ってもらえますように.

第09分科会/悩んでいませんか?アレルギーに
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・近年,食物アレルギー,気管支喘息,アトピー性皮膚炎の子どもが増えています.
・今の治療方法で良いか悩んでいませんか?
・アレルギー専門医に,基礎知識・検査方法・治療方法について講演をしていただきます.
・その後,質疑応答の時間を多く取りたいと思っています.
※エピペンの使用方法(専門医と要相談)も学びます.
講師:磯崎淳さん(みなと赤十字病院・小児科医長)
講師:兼松直子さん(みなと赤十字病院・アレルギーセンター保健師)

第10分科会プレイランド2014
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〜今年はおもいっきり遊んじゃおう!〜
※午後の学童保育室もかねています.
今年の講師は都内の児童館で指導員をされている安藤耕司先生です.
こんな遊びがあるんだ〜.えっ?!うそ!!楽しい!!!
大人も子供もおもいっきり楽しみませんか?親子でも,子供もだけでも,もちろん大人だけの参加も大歓迎.毎年人気の分科会です.
◎先着50名ですのでお早めに!
◎当日は動きやすい服装でいらしてください.

第11分科会(特別分科会) 学童保育のメンタルヘルスを考える
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〜心の病いとそのケア〜
こころの健康を守るための仕組み,家族及び指導員の対応などについて講演します.詳しい内容は,研究集会ニュース3号で掲載します.
講師:田中真樹子さん(市川こころの相談室)

【分科会について】
*事前申込み人数により部室割りしますので,申込書に希望分科会のNoをご記入下さい.
*第10分科会が午後の学童保育室を兼ねます.
*当日の諸注意・持ち物などがある場合は,研究集会ニュース等でお知らせしますので,ご注意ください.
*分科会々場は,当日配布の討議資料をご覧下さい.
*当日申込の場合,会場の定員の関係で,ご希望の分科会に参加できない場合もあります.
*分科会の追加情報は12月中旬発行の研究集会ニュース3号にも掲載します.

【昼食について】
*各自ご持参ください.(実行委員会で手配はしていません)
*分科会々場で飲食可能ですが,持参したゴミはお持ち帰りください.

【駐車場の用意はありません】
*コインパーク等をご利用ください.電車・バスが便利です.

【幼児保育室について】
*就学前の幼児を対象とします.
(ただしオムツの取れているお子様)
*先着20名まで.直接事務所宛にお早めにお申し
込みください.
*昼食は親御さんとご一緒に.
*水筒を持たせてあげてください.
【学童保育室について】
*午前中のみ.
午後は第10分科会(プレイランド2014)への参加になります.
*当日受付はありません.必ず事前にお申し込みください.
*昼食は親御さんとご一緒に.水筒を持たせてあげてください.

【問い合わせ・連絡先】
横浜学童保育連絡協議会
〒231-0027横浜市中区扇町3-8-7三平ビル201
TEL045-662-7244 FAX045-663-4118
E-Mail:hama_gkd@d3.dion.ne.jp
posted by yokohama_gakudo at 15:19| 行事・活動予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

第2回クラブ代表者会議を開催しました(2013/09/01)

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横浜学童保育連絡協議会(伊礼一二三会長)は2013年9月2日(日),西区公会堂(西区岡野)で2013年度第2回クラブ代表者会議を開催しました.
今回の会議は,先の総会で方針決定し第1回クラブ代表者会議で具体化させた学童保育の充実・発展を求める請願署名活動のキックオフとなるもので,連絡協議会加盟クラブより保護者・指導員201名が集まり,署名活動の取り組みについて確認した後,ブロック毎に集合し今後の具体的な活動について話し合いました.
会議は伊礼会長のあいさつに続き,上崎事務局長による「署名運動の提案」,「請願署名の取り組みと今後の運動と課題の提案」が説明がされ,各ブロック毎に分かれ今後の進め方の打ち合わせを行った後,16時に散会しました.
ブロックの打ち合わせでは,各クラブの目標数の確認や目標達成に向けてのアイデア・課題事項等の情報交換等を行なった他,学童保育全体の底上げに向け署名活動を通じて未加盟クラブへの働きかけも積極的に取り組んでいきたいとの意見が聞かれました.
署名活動は9月5日(木)に市役所本庁舎前で「署名スタート早朝ビラまき」を皮切りに多方面で活動を進め11月末に市会へ提出する予定です.

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学童保育が必要な子どもがみんな通えるようにするために
[請願項目]運営費の増額をしてください
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横浜市の学童保育(註1)事業は,放課後の子どもたちの健やかな成長を願い1963(昭和38)年に小学校内の5カ所で開始されて今年で50年目を迎えました.
現在,市内学校外208カ所に9,698人の子どもたちが放課後の生活をおくっています.
国では,1997(平成9)年学童保育が児童福祉法に位置づけられ,国や自治体に一定の責任がある事業とされました.
また,2012(平成24)年に制定された子ども・子育て支援法では,学童保育を市町村が行う地域・子育て支援事業として位置づけ,同時に改正された児童福祉法では,学童保育の設備および運営について,市町村が条例で基準を定めることとし,その基準は「児童の身体的,精神的および社会的な発達のために必要な水準を確保するものでなければならない.」とされています.
一方,学童保育の運営費負担は,市と保護者で半々の負担とされていますが,2012(平成24)年の調査でも,横浜市負担46.3%(註2),保護者負担53.7%と保護者負担が大きくなっており,負担比率の偏りについては過去の議会の中でも議論されています.
横浜市の放課後三事業の比較でも,キッズ・はまっ子の5時以降利用料5,000円に対し,横浜の学童保育の平均保育料は16,491円(2013年度)で,その負担格差は実に3.3倍にも達し,保護者負担は大きくなるばかりで,同じ市の事業を利用するものに対して不公平ではないかとの声もあがっています.
また,横浜市の保育所の待機児童対策で,大幅に保育所が増設され就労支援が強化されました.
これにより,来年度以降学童保育利用希望者が急増し,学童保育の不足が深刻化することも憂慮されます.
私たちは,学童保育の改善・充実こそが保護者の就労を保障し,その家庭の子どもたちの健やかに育つ権利を保障する道だと考えています.

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2013年05月27日

2013年度定期総会を開催しました(2013/05/27)

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横浜学童保育連絡協議会は5月26日(日),健康福祉総合センター(中区桜木町)で2013年度定期総会を開催しました.
総会は連協加盟クラブより保護者,指導員が224名が集まり,10:00から15:00まで一日をかけて2012年度の活動のふりかえり・まとめと2013年度活動方針を討議・決定しました.
来賓として,横浜学童保育指導員会・秋山厚介会長,神奈川県学童保育連絡協議会・小神長次会長,山崎善明副会長,横浜市従労組学童保育指導員支部・大木範裕支部長,子どもを守る横浜各界連絡会・佐藤充泰事務局長,共産党・荒木由美子横浜市会議員(南区),井上さくら横浜市会議員(無所属,鶴見区)を迎えご挨拶をいただきました.

2013年度も引き続き「留守家庭の子どもたちのために横浜の学童保育の充実と発展を」目的として活動していくことを確認しました.
活動の中で請願署名については,今年の請願項目は
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1.運営費(補助金)の増額をしてください.
→必要とするすべての子どもたちが通えるように
私たちは長年にわたり,多くの学童保育クラブが老朽化した施設で日々の保育を行っていることの危険性や狭隘な施設での保育状況を訴え,安全な学童保育施設を市の責任で確保することや父母負担の軽減を求め続けてきました.
その結果,少しずつ改善されてきたとはいうものの保護者にかかる負担は一向に軽減されていません.
本来,学童保育の運営費負担は、市と保護者で半々の負担とされていますが,2012(H24年)の調査でも、横浜市負担46%保護者負担54%と保護者負担が大きくなっており,負担比率の偏りについては過去の議会の中でも議論されています。
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と提案し承認を得ました.引き続き検討を進め,7月に開催する第1回クラブ代表者会議で最終決定する予定です.

活動体制は常任役員×26名,会計監査×2名,顧問×2名の提案が承認され,2013年度の新ブロック長×12名(10ブロックより選出,一部複数)とブロック担当委員×3名が報告されました.
会長職は,昨年度に引き続き伊礼一二三(第2どんぐり)が就任しました.

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<新人指導員>

2015(平成27)年より実施される子ども子育て三法に対し,今年度は横浜市として学童保育事業の条例策定に取り組んでいる大きな節目の時期です.
私たちの先輩諸氏が苦労して築き上げた「横浜の学童保育の良さ」を守り,さらに充実させて未来へ残すことが,今私たちに求められていることではないでしょうか.

posted by yokohama_gakudo at 19:24| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする