2017年08月17日

市担当課と予算要求の懇談会を開催しました(2017/07/27)

市は,学童保育の各クラブにもっと寄り添って問題を解決してほしい
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横浜学童保育連絡協議会は7月27日(木),横浜開港記念会館(中区本町1丁目)会議室でこども青少年局放課後児童育成課との懇談会を開催しました。
これは,来年度の市の予算編成に向け,私たちの「予算要望書」の提出ととともに,各クラブの生の声を直接担当課に届け,来年度の学童保育予算への反映を目的として,毎年この時期に開催しているもので,各クラブより保護者,指導員82名が出席しました。

冒頭,市連協・小保方会長の挨拶,担当課の茨(いばら)課長より出席職員の紹介に続き,各ブロックから切実な声を訴えていきました。
今年は移転問題や昨年度から使い方の変わった障害児受入加算に関する目立ちました。
「キッズの全校展開から今後のクラブの児童数が読めない」
「現在通う子どもたちを受け入れるには面積基準を満たすことができない」
「広い移転先が見つからない」などの理由から,条例で定められている猶予期間の延長をして欲しい,という要望が複数出されました。
また,「障害児加算が増額されたことは有難いが,指導員が足りないために返金しなければならない状況で,もっと柔軟に補助金が使える制度にして欲しい」「もっと指導員の待遇を改善しなければ人手不足を解消できない」「家賃補助20万円では子どもを受け入れられる施設を確保できない。増額を望む」「事務作業があまりにも煩雑で,フォーマットの統一など手続きが簡便になる工夫を」といった各クラブに共通する切実な要望も相次ぎました。

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最後に茨課長から「日頃からの尽力に感謝します。さまざまな側面から意見を聞くことができました。課題は多い,平成31年度までに我々市職員も皆さんと連携して取り組んでいきたい」と結ばれました。
懇談会の最後,小保方会長から茨課長へ第1回クラブ代表者会議で検討・集約した「2018年度予算要望書」を手渡し十分な予算措置を要請しました。
posted by yokohama_gakudo at 18:12| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする